器の世界

2018/06/04

鈴木麻起子さんの作品 la maison de vent

 

 

人を撮る楽しみもあれば、物言わぬ物を撮る楽しみもあります。コミュニケーションの中で表情を引き出し、モデルさんやスタッフと共に一つの作品を作り上げるのも勿論やりがいがありますが、沈黙の中でその物が持つ魅力にじっくりと向き合い、引き出すという作業もとてもとてもやりがいがあります。

 

 

どんな物でも必ず作り手の思いが込められていると思います。それは決して手作りの物だけではなく、工場で大量生産されているものであったとしても、それをデザインする人がいて、作る人がいる以上。

 

 

これからは今まで以上に人以外の被写体にも向き合っていこうと思いました。

 

 

写真は鈴木麻起子さんという方の作品です。僕は器の世界には詳しくはないのですが、嫁が鈴木さんの作品に惚れ込んでいてAKIZUKI galleryにも何点かあります。今回たまたま手に取ったこの器を撮りました。形、質感、色味、全てが美しいです。

 

 

 

 

 

 

 

器の世界は奥が深い。

 

 

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