魂の語部の撮影

2017/11/11

At spaceわに

 

 

 

ようやっとスタジオに遮光のロールカーテンを取り付けました。これでさらに撮影がしやすくなります。生まれたばかりの新AKIZUKI galleryをじっくりじっくり育てていっている感覚になります。メイク台の配置も変え、スペースを贅沢に使うことにしました。みんなにも見てもらいたいです。

 

 

 

 

 

 

遮光カーテンを取り付けた写真を載せたかったんだけど、よくみたらこれ取り付ける前の写真だったわ。そしてそもそも取り付けた後の写真を撮っていなかったことに今気づいた。。。

 

 

 

 

 

 

昨日は(0時過ぎたから正確に言うと一昨日)とても神秘的な会の撮影をさせていただきました。言葉でとても伝えきれないのですが、映像、音、声、動きを使って即興でパフォーマンスをされるお二人の撮影でした。

 

 

 

「好きなように撮ってください」とのことでしたので、お二人の命を感じながら、空間に湧き出て来たエネルギーや体温を感じながら、撮影という形で作品をひとつひとつ丁寧に捉えました。暖かい空間に漂うお二人の音と声はとても耳に心地よく、動きには時折恐怖を感じることもありました。僕にはお二人が魂の語部に見えました。

 

 

 

 

 

 

 

お二人からエネルギーが溢れ出すというよりは、お二人が創作する音と動きが遠い外の世界からエネルギーを招いているような感覚になりました。招かれたエネルギーたちは空間を取り囲み、中にいる僕たちを優しく見守っているようでした。安心、安全、愛情の中で行われる動きには「全てを許す」ことに繋がっているんじゃないだろうかと思えました。

 

 

 

終わってからお二人に少しお話を聞くと、前もっての話し合いなどは全くなく、完全にその場でのインスピレーションで全てを調和するとのことでした。音楽ともまた違う、舞踊ともまた違う、一言でいうと「生(せい)を奏でる」という言葉が一番しっくりくるものでした。

 

 

 

 

 

 

最後に、一人の人を感じながら音を奏でるというものをしていただきました。お二人の間に挟まれ、僕を感じながら音を奏でてくださいました。ジャカジャカと弦を掻き鳴らされるのかと思っていたら、以外にもとても繊細な音でした。意外だったことをお伝えすると、「とても繊細で優しいイメージ」「海外の風のよう」と感じられたそうです。とても優しい音色でした。

 

 

 

これからもいくつこんな撮影ができるのかな。素晴らしいものを撮影で残して行きたいです。全ては作品。撮る側も撮られる側も。

 

 

 

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