「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」のお花は?

アネモネ
アネモネの名前はギリシア語の「anemos」という言葉に由来します。
anemosmは「風」という意味で
アネモネは英語でwindflowerといいます。
春になって風が吹き始める時期に花を咲かせるため
このような名前がついたそうです。
そんなアネモネの花言葉は
「はかない恋」「恋の苦しみ」「見捨てられた」「見放された」
など。
色によっても花言葉が変わってきます。
どの花言葉も少し悲しい感じのものになり、
ヨーロッパでは古くから美しさと儚さの象徴とされてきたようです。

花びらはとても柔らかく、
その儚さが伝わってきます。
HANANINGEN KYOTOでは赤、紫、白のアネモネが
ここ数日ありまして、
どれも人気でした^ ^
仕入れるお花は季節によって変わります。
こんな時期にアネモネやアジサイがあったりもします。
今日はコットンフラワーを仕入れました。
これがまた可愛いんです^ ^
コットンフラワーはまたの機会にご紹介しますね!

◯HANANINGEN KYOTOホームページ◯
http://www.hananingen-kyoto.com/
ご予約はこちらからお願いします。
※一部のスマートフォンではエラーになるようです。
リンクをコピーしてfacebook以外から
アクセスしてみてください。
ご迷惑をおかけして申し訳ございません。